■ 山口32m電波望遠鏡写真集 |
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2002年6月、曇り空にアンテナが映えます。ロゴ張替え前です。
一番きれいに見える角度。
同上。
薄曇りの日。夕日を浴びてきれいです。
ある冬の日。よく晴れた空に白いアンテナ(清掃直後)が映えます。
アンテナの背面。
夕日を浴びた姿。
ある夏の日。草がきれいな緑色です。
ある日の観測が終わったとき、厚い雲間から夕日が差してアンテナを照らしました。
2016年から山口34m(山口第2)電波望遠鏡の利用を開始しました。32mより口径が2m大きく、堂々としたアンテナです。
山口32mと34mの2台の電波望遠鏡を同時に使うことで「山口干渉計」という観測装置を構築します。山口干渉計は感度が高いことが特長です。
2022年3月、山口32mの鏡面に「山口大学」のロゴが取り付けられました。