u04326a 計画書 大学連携X帯電波源(1928+738)マッピング観測 P.I. 藤沢(山口大) 記録モード: GEO1SX, if=11,12, dir1000 32MHz-2bit-2ch 周波数: chan_def = &R2: 8400.000000 MHz: U: 16.00 MHz: &S11 : &BBCb : &NoCal; chan_def = &R2: 8432.000000 MHz: U: 16.00 MHz: &S12 : &BBCb : &NoCal; テープ: D1テープ8巻 テープ記録時間: 2004y326d00h00m00s - 2004y326d01h50m00s #1 2004y326d02h00m00s - 2004y326d03h50m00s #2 2004y326d04h00m00s - 2004y326d05h50m00s #3 2004y326d06h00m00s - 2004y326d07h50m00s #4 2004y326d08h00m00s - 2004y326d09h50m00s #5 2004y326d10h00m00s - 2004y326d11h50m00s #6 2004y326d12h00m00s - 2004y326d13h50m00s #7 2004y326d14h00m00s - 2004y326d15h50m00s #8 note 1、AOCは観測スタートの段階でDFUがGEO1SXになった後で、RTMの設定を16M_S11-S12に設定してください。 2、水沢、入来、小笠原、石垣で、対応できるところはKQのダウンコンバータとローカルの電源を切り、X帯のTsysを計測してください。Tsysは天頂だけで結構ですので、よろしくお願いします。